祇園祭スペシャルレッスン!鱧切り実演&昼食を楽しむ「鱧の会」

昨年に引き続き、すまやの祇園祭企画第2弾を開催します!

祗園祭は別名「鱧祭(はもまつり)」ともいうほど、京の真夏の魚といえばまず鱧が挙がります。
そこで、今夏のスペシャルレッスンは「鱧の骨切り実演と鱧尽くしの昼食」をテーマに企画しました。

京都料理研究会の会長をつとめる「京料理 髙澤」 髙澤陽一さんによる鱧切りの実演後は、鱧おとしや鱧焼きなど“鱧尽くし”の昼食をお楽しみください。
美肌にもよいとされるコラーゲンたっぷりの鱧。その魅力を余すところ無く味わい尽くしましょう。
さらに、長刀鉾ちまきと「じゃこ山椒」のおみやげ、昼食時の京の酒蔵のクラフトビール付きと、
祭気分が高まるレッスンを、どうぞお見逃しなく。
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※写真はイメージです。

[概要]
【イベント名】鱧切り実演&昼食を楽しむ「鱧の会」
【日時】2015年7月16日(木)11:00~13:30
【場所】京料理すまや(京都市下京区扇酒屋町284番地)
【定員】20名
【費用】会員 10,000円(税込)、非会員 11,000円(税込)
*参加費用は、指定口座への事前振込制となっております。
会員様のみ当日現金支払にて承ります。
*長刀鉾ちまきと「じゃこ山椒」のおみやげ付、京の酒蔵によるクラフトビール(樽生)付


[講師紹介]
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「京料理 髙澤」 髙澤陽一さん
東福寺のほど近くで仕出し屋から始めて60年近くになる、この界隈では馴染のお店です。初代が魚屋を営んだ経緯から、鮮魚を使った一品には定評があります。現在京都料理研究会の会長であり、昨年には京都府の「現代の名工」に選ばれました。各産業分野において、”最高の技能を発揮し産業発展のために貢献した人物”だという証です。また、京都の食文化を支え、料理人を志す若者の育成にも励まれています。


[内容]
・講師紹介(講師あいさつ)
・祇園祭と鱧について
・鱧切り実演
・お食事(質疑・応答含む)
*お食事は松花堂弁当スタイルで、鱧おとしと鱧焼きをお楽しみいただく予定です。



約2時間30分を予定しております。
お食事がお済みの方から各自解散可です。
長刀鉾も近いので、終了後に散策されても良いかと思います。

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▼本イベントへ参加されたい方は「すまや京おばんざい教室」にご連絡下さい。 
連絡先 info.sumayacooking@gmail.com
件名に「7/16 鱧切り実演&お食事希望」と記載のうえ、
氏名(ふりがな)・お電話番号・メールアドレス を添えてメール送信ください。
※3営業日以内に受付完了のメールを致します

▼その他、通常レッスンのお問い合わせ・お申込みはホームページからどうぞ!
すまや京おばんざい教室公式サイト
http://3514598.com/
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人数限定での開催となりますので、ご予約はお早めにどうぞ!
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