【10/30(日)宇治での陶芸体験の様子(前編)】

初夏に開催して大好評だった陶芸体験遠足を、先日10/30(日)に再び開催しましたので、その様子をお伝えします!

本日は前編と題しまして、昼食と宇治散策について書いていきます。

JR宇治駅でお昼前に集合したら、まずはもうお馴染みの「魚留(うおとめ)」さんへ。
駅からわずか徒歩3分、宇治橋や平等院鳳凰堂の参道へと続く宇治橋商店街から1本入ったところにあります。
賑やかな商店街とは打って変わって、落ち着いた雰囲気でお食事を楽しめるお店です。

ランチコースは、先付・お椀・お刺身/天ぷら・八寸・ごはん・デザートと盛りだくさんで、なんと驚きの2,000円(税別)!
参加した皆さん、内容が豪華すぎて恐縮しつつも、おいしいお料理をぺろりと平らげました。
こちらは今回の遠足を主催したおばんざいコース藤田講師の、宇治でのランチに特におすすめのお店なんだそうです。大変人気のコースなので、こちらのランチコースは予約推奨とのことです!

食事が終わったら、商店街を少し散策。
こちらも藤田講師おすすめ、お茶の「山本甚次郎」さんです。
現在では宇治で唯一、「ほんず栽培」という方法でお茶を作っておられる茶園だそうです。
ほんず栽培は宇治で400年以上続くとされる伝統的な栽培方法ですが、非常に手間がかかるため、今ではこの栽培方法を用いる茶園は山本甚次郎さんだけになってしまったそうです。

※ほんず栽培とは
春先のお茶の新芽が出る頃に、葦や稲わらを編んだもので茶畑を覆い、直射日光を遮ってお茶を育てる栽培方法です。光を遮ることで、露天で栽培されるお茶よりも茶葉の色が鮮やかになり、独特の香りを放つようになります。また、味も特徴的で、まろやかな旨みと甘みが感じられます。

店内には香ばしいお茶の香りで常に満たされており、通りすがりの人も思わずのぞき込んでいきます。
今回は抹茶になる寸前の茶葉「碾茶(てんちゃ)」の水出しと、それを焙じた「焙じ碾茶」を試飲させていただきました。サービス精神たっぷりの若いご主人は、「なんでも試飲できますので!」と気前よく言ってくださいました♪
みなさんそれぞれ気に入ったお茶を購入させていただき、大満足です!

この後はいよいよ陶芸体験へ!
次回に続きます。

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